れぽさん
れぽさん
今日から何を書こうかな!?
そうそう!太陽光のお金が振り込まれていたよ!
いずちゃん
いずちゃん
れぽさん
れぽさん
おっ!ちょうどいいや!
その話にしよう!

太陽光2019年問題

 

今日は、太陽光についてお話したいと思います!!

●これから太陽光で発電収入を考えている人!
  (今頃つけてどうなの?)
  (単価が下がってるって聞いたけど?)
●今売電しているが先々の収入が気になる人!
●FIT法ってなに?!

みなさんの知識フォルダに保存出来れば幸いです!!

 

FIT法

さてさて!!
『FIT法』名前だけ聞くと、何それ?
という感情が湧くと思います。

これは太陽光など、自然エネルギーに関わる法案です!!

FIT法(固定価格買取制度)
2009年11月に施行されました。

もともと自然エネルギーに対する国家としての取り組みは、
全世界共通認識で
「積極的に取り組もーーー!」
ってなってます!

ではでは、本来私たちが生活する上で
どのように発電された電気を使用しているか?
を知りましょう!

 

自然エネルギー

 

全体を100%として、割合を示しますね。

*2016年実績

LNG(天然ガス)・・・・・・・42%(火力発電)
石炭・・・・・・・・・・・・・32%(火力発電)
石油・・・・・・・・・・・・・10%(火力発電)
水力・・・・・・・・・・・・・・7%(水力発電)
原子力・・・・・・・・・・・・・2%(原子力発電)
新エネルギー・・・・・・・・・・7%

という割合です。

原子力発電は2010年まで
割合は40%を越していました。

東日本大震災以降
稼働を停止している電力会社がほとんどで、
現在は割合が少ないですね。

一番下に

『新エネルギー』と記載しましたが、
それが自然エネルギーです。

自然エネルギーに含まれる種類として、

太陽光
風力
地熱
バイオマス
(本当は水力も自然エネルギーですが、今回はちょっと外しますね!)

があります。
この自然エネルギーによる発電を、国が推奨しているわけです!

しかし、いくら推奨しても設備が必要ですし、
その数を増やさないと意味がありません。

そこで国は

自然エネルギーにて発電した電気を
電気事業者は国が定めた金額で
決まった期間買い取る

という事を定めました。

要は、

太陽光を設置したんやろ?
じゃあ、あんたのとこで発電した電気は
九電(九州電力)が1kwあたり
26円で、期間も10年間買うちゃるけん!!

というもので、売り先に対する金額と期間を国が保証するよ!

というのが、FIT法です。

2009年当時は、太陽光設備に伴う補助金
(太陽光パネル自体にかかる機材や設置にかかる工事費用への補助)
も出ていた為、
爆発的に太陽光を設置する家庭が増えました。

この2009年11月に施行されたFIT法。

気づきました??

そう。買取金額保証期間が11月で切れるのです。

全量売電と余剰売電

もう少し細かく説明しますね!!

各家庭に備え付けられている太陽光ってのは、

余剰売電全量売電2種類に分かれます。
今回余剰電気の売電が2019年問題なのです。

・・・?
わからん!

そうですよね。

余剰電気とは屋根の上に乗せている太陽光のパネルの量が
10kW未満の事を言います。

逆に10kW以上2000kW未満を全量電気と言います。

まぁ2000kWはデカすぎなので、50kW未満とします。
(なんで50で区切ったかというと、
50kW未満=一般用電気工作物の扱い
50kW以上=自家用電気工作物の扱い
に分かれるからです。今回この違いの説明は省きます!)

また、売り方も違います。
10kW未満の余剰電気
発電した電気 ー 自分の家で使った電気 = 余った電気を売ります

 

10kW以上の全量電気は
発電した電気を丸々売ります。
なので、家で使用した電気代は電気会社からちゃんと請求されます。

発電して使用した分を引いて余った分を売る。
(だから余剰電気って言います)

発電した分を全部売る。
(だから全量電気って言います)
の違いです。

保証期間

話戻しますね!

10kW未満=余剰電気
10kW以上50kW未満=全量電気

となり、それぞれに買取単価と保証期間が違うのです!

2019年の太陽光買取価格で表記しますね!

10kW未満=26円の10年間保証
10kW以上=21円の20年間保証

です。

この買取単価は年々値下がりしています。

れぽさんの記憶が曖昧ですが、
確か2009年にFIT法が施行された時は、

10kW未満=49円の10年保証だったと思います。
(すみません調べれば正確な金額がわかるのですが
多分そんなに誤差ないと思います!)

そう49円くらいからスタートして、
今は半分近く値下がりしています。

買取金額が小さいと設置するメリットがあまり無い!

という事で年々設置する家庭も減っていますし、
設置業者も減っているのが現状です。

新電力

話戻って、
2019年問題のFIT法とは
施行された2009年11月に、
当時契約した人たちの買取保証期間が
今年
”切れる”
という事です。

切れたらどうなるの??

正直今のところはっきりした
”答え”がありません。(2019年4月末現在)

最近
『新電力』
って耳にした事ないですか??

身近なところで言うと
AUでんき
みたいなものです。

他にも

ハルエネ
HTBエナジー
丸紅新電力
etc・・・

この新電力の会社は
おっっっっっそろしい規模の太陽光で発電した電気を
直接我々消費者に売っているのです。

九州電力(僕は福岡在住なので)
からの請求書ではなく、
違う会社から請求が来ていたら、もしかしたら
それは新電力かもしれないですね!!

まぁこの電力の自由化に伴い、
電力会社が続々と増えています。

この新電力の会社が、
『FIT法が切れた家庭の、太陽光発電した電気を買い取る』
という話もあります。

ただ金額も安いです。

今までは九州電力が40円くらいで買い取ってくれていたのを
おそらく今後は5円くらいで買い取られると思います。

・・・安いですよね。

蓄電池

なので、今は蓄電池が流行っています。
発電した電気を売らずに自分たちの家に保管する。

また、これからはれぽさんの勝手な予想ですが、
ブロックチェーン的な考えで言えば、
(ブロックチェーンの意味はググってね)
蓄電池の設置家庭が増えれば、
個人の電気売買が増えるかもしれませんね。

「れぽさんの家で発電した電気が余ってます!買いませんかーー?」

という発信をしたら、誰かが

「あっ!俺買うよ!」
的なやつです。

各個人がネットワークで繋がり、
予想もしなかった
”モノ”が売れるかもしれません。

もしかしたら、
Amazonやヤフオクで電気を売る時代がくるかもですね!

自給自足って言葉があります。
食べ物でのイメージが強いですが、
こういった電気も自給自足で、しかもそれを個人売買する。

そう遠くない未来の話かもですよ!

なので、このFIT法による2019年問題
これはひとつのきっかけになるかもしれません。
太陽光も買取価格が安いとは言っても、

”過積載(かせきさい)”による設置だと、メリットはでます。
(出力制御対応機器=パワーコンディショナの設置義務に伴い、
その出力を最大限生かした分だけ、太陽光パネルを設置していいよ!っていう制度)

要は
10kW未満の余剰電気契約でも、
パワーコンディショナの最大出力が
13kW分あったとしたら、
13kW太陽光乗っけても、
ちゃんと余剰電気の単価で買い取るよ!

っていうやつです。
これは法律上OKのやつです!
裏技とか闇テクニックとかではないですよ!笑

このパワコンをつける事で、
2019年の単価も26円なのです。
つけないと24円です。

へぇ!
なるほど!
少し興味出た!
なんとなく理解できたかも!

と言ってもらえれば幸いです!

もしかしたら間違ってる部分があるかもしれないですが、
大筋太陽光に関してはこんな感じです!!

今日も明日もいいことありますよーに!!

れぽさん
れぽさん
自然エネルギーはこれから主流になるかもよ?!

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ABOUTこの記事をかいた人

高校時代は小料理屋・ホストクラブで働く。 社会人ではもっぱら営業職。 日々仕事に対して感じる事、営業職として他業種の感想、主観ですが色々書いていこうと思います!